台湾の電子機器受託生産大手「鴻海精密工業」が日産自動車に株式取得を打診したものの同意を得られず、日産の主要株主であるフランスの自動車大手「ルノー」に交渉中だと、台湾の中央通信社が報じました。
台湾の「中央通信社」は、電子機器受託生産大手「鴻海精密工業」のEV=電気自動車部門の最高戦略責任者で、過去に日産の副COO=最高執行責任者を務めた関潤氏が日産に対し、株式取得を打診していたと報じました。
日産が同意しなかったため、現在は、日産の主要株主であるフランスの自動車大手「ルノー」と交渉を行っているということです。
自動車国内3位の日産をめぐっては、国内2位のホンダと経営統合に向けて協議に入ることが明らかになっていますが、「鴻海精密工業」のこうした動きが経営統合の協議を後押しした可能性があります。
「鴻海精密工業」は2016年に大手電機メーカー「シャープ」を買収していて、iPhoneの受託生産でも知られています。
注目の記事
「ももも もももも 桃の城」 期間限定のモモスイーツ 南部氏の発祥の地 山梨・みちの駅なんぶ

【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市









