与那国島で事故を起こし離陸できなくなっていたオスプレイを撤収するため、陸上自衛隊は19日、与那国駐屯地から機体を運び出しました。
19日午前、陸上自衛隊は与那国駐屯地で離陸時にバランスを崩して損傷したオスプレイを駐屯地から運び出しました。
機体は布のようなもので覆われ、自衛隊のけん引車で久部良漁港まで運ばれたあと民間の船に乗せられました。
海上輸送を担当するのは民間の業者で、陸上自衛隊は今月3日に約2億2千万円で契約しています。

船は19日、オスプレイの所属基地である千葉県の木更津駐屯地に向け出発し、来月1日ごろ到着する見通しです。
機体は防衛省の規定上「大破」に分類される程損傷していますが、今後、木更津駐屯地で修理・整備され飛行再開を目指すということです。
注目の記事
広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









