県が管理する12の離島空港の合計の利用者は昨年度、595万人あまりとなり、過去最多を更新しました。県は今後、石垣空港と宮古空港のターミナルを拡張する方針です。
県によりますと、県が管理する12の離島空港における昨年度の利用者は、595万4000人で、前の年より41万6000人増え、過去最多を更新しました。県は就航機材の大型化や便数の増加を主な要因に挙げています。
なかでも石垣空港は292万7000人、宮古空港は初めて200万人を突破し205万3000人となっていて、県は今後も、利用者が増え続けると見込んでいます。
県は、石垣空港と宮古空港のエプロン拡張を進めていて今後、それぞれのターミナルも再整備し拡張する方針です。
このほか、2年前に国際線が再開した下地島空港では、税関や出入国管理などの人手不足により、混雑時には数時間の待ち時間が発生しているなどとして、県は国の職員が常時派遣されるCIQの指定空港となることを目指しています。














