日銀は金融政策を決める会合を行っていますが、7月以来となる追加の利上げは見送るとの見方が大勢です。銀行のディーリングルームから中継です。
間もなく公表される見通し日銀の判断を待っていますが、「これだけ株が崩れていると利上げに踏み切りにくいだろう」との声が聞かれました。
ただ、現在の円相場は1ドル=154円56銭で、きのうから1円ほど円安が進んでいます。
日銀の政策判断において円安の進行は本来、利上げの判断につながる材料の一つですが、きょうは日米で株価が大きく値を下げています。
日銀は8月に市場が歴史的な大荒れとなった際、「不安定な状況のなか利上げすることはない」と宣言しているため、今回は“利上げ見送り”との見方が強まっているわけです。ただ、これまでの経済指標をみると、日銀内部では「利上げを妨げる逆風はない」という声もありました。
午後の会見で、植田総裁が今回、経済と物価の情勢、そして市場の動きをどう判断したか、さらに次回1月の会合以降の見通しについて、どう説明するかが焦点です。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









