自民党の派閥の裏金を巡る問題。18日も衆議院の政治倫理審査会が開かれ、東海地方の議員2人が出席しました。

17日から行われている衆議院の政治倫理審査会。自民党の裏金問題に関わった15人が出席し弁明するもので、18日は、いずれも安倍派に所属していた三重4区選出の鈴木英敬議員と愛知15区選出の根本幸典議員も出席しました。

(愛知15区選出 根本幸典衆院議員)
「政治不信を招く結果となり、心より深くおわび申し上げる」

鈴木議員、根本議員はいずれも、派閥からのキックバックの不記載について事務局からの指示だったと主張しました。

(三重4区選出 鈴木英敬衆院議員)
「(秘書が)『領収書発行は不要である。収支報告書への記載も不要である」と清和政策研究会(安倍派)事務局から指示を受けた」

鈴木議員は受け取ったキックバック280万円を「私的流用や政治活動でも使用していない」と説明。根本議員は420万円を「政治活動の支出に充てていた」としました。