石油情報センターが18日発表した石川県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり178円です。ここ1年間は175円前後で推移しています。
なぜ価格が横ばいになっているかというと、国が補助金を出して価格を保っているからです。ガソリンの「本来の価格」は190円~210円ぐらいを乱高下していますが、その価格の差を埋めているのが補助金です。

国はガソリンの基準価格を168円として、185円までの間の場合は168円から実際の金額までの差額の60%を補助します。185円を超えた部分については全額補助しています。
それが19日からは、補助率を30%に引き下げます。
さらに、2025年1月16日からはこの30%の補助もなくなり、185円を超えた分だけ全額補助という形になります。
その結果、今後は1リットルあたり10円程度の値上がりが見込まれていて、家計には大打撃です。














