アメリカ中西部・ウィスコンシン州の学校で銃撃事件があり、2人が死亡、6人がけがをしました。容疑者は、この学校に通う15歳の女子生徒で、すでに死亡が確認されました。
ウィスコンシン州の州都・マディソンにある学校で、16日午前11時ごろ、生徒から「銃撃事件があった」などと通報がありました。
地元警察によりますと、自習室で銃撃事件があり、▼10代の生徒と、▼教師のあわせて2人が死亡したほか、6人がけがをしていて、うち生徒2人が重体だということです。
容疑者は、この学校に通う15歳の女子生徒で、銃で自らを撃ったとみられる傷を負っていて、病院に運ばれる途中で死亡が確認されました。
ホームページによりますと、この学校は幼稚園から高校までの児童生徒が通うキリスト教系で私立の一貫校で、およそ390人が在籍しています。
CNNテレビによりますと、アメリカで今年起きた学校での銃撃事件はこれで83件目で、調査を始めた2008年以降、過去最多ということです。
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