中国発の動画アプリ「TikTok」を規制するアメリカの新たな法律について、トランプ次期大統領は「TikTokに好感を持っている」などと話しました。
トランプ次期大統領
「私はTikTokに好感を持っている」
バイデン政権下で成立した新たな法律は、TikTokの親会社の中国企業が来月19日までにアメリカ事業を売却しなければ、国内でのアプリの配信を禁止するというものです。
法律をめぐっては、今月6日、控訴裁判所が合憲の判断を示していて、その後、TikTok側は控訴裁に対し、最高裁判所の審理が行われるまで法律の施行を差し止めるよう求めましたが、今月13日に却下されました。
16日、TikTok側は「言論の禁止に対しては最も厳格に審査する必要がある」などとして、今度は最高裁に一時差し止めを求めました。
こうしたなか、TikTokの禁止に否定的な立場を示してきたトランプ氏は16日、記者の問いかけに対し、「私はTikTokに好感を持っている」などと述べました。
法律の施行を阻止するかについては明言しませんでしたが、アメリカの複数のメディアはTikTokのチュウCEOが16日にトランプ氏と会談すると伝えていて、今後の動きが注目されます。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









