中国発の動画アプリ「TikTok」を規制するアメリカの新たな法律について、トランプ次期大統領は「TikTokに好感を持っている」などと話しました。
トランプ次期大統領
「私はTikTokに好感を持っている」
バイデン政権下で成立した新たな法律は、TikTokの親会社の中国企業が来月19日までにアメリカ事業を売却しなければ、国内でのアプリの配信を禁止するというものです。
法律をめぐっては、今月6日、控訴裁判所が合憲の判断を示していて、その後、TikTok側は控訴裁に対し、最高裁判所の審理が行われるまで法律の施行を差し止めるよう求めましたが、今月13日に却下されました。
16日、TikTok側は「言論の禁止に対しては最も厳格に審査する必要がある」などとして、今度は最高裁に一時差し止めを求めました。
こうしたなか、TikTokの禁止に否定的な立場を示してきたトランプ氏は16日、記者の問いかけに対し、「私はTikTokに好感を持っている」などと述べました。
法律の施行を阻止するかについては明言しませんでしたが、アメリカの複数のメディアはTikTokのチュウCEOが16日にトランプ氏と会談すると伝えていて、今後の動きが注目されます。
注目の記事
今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】









