正月の飾り付けとして使用する、「千両」や「南天」など縁起物の競り、「企画市」が宮崎市で開かれました。
「企画市」は毎年この時期に宮崎市の公設地方卸売市場で開かれているものです。
14日は、縁起物として正月に飾られる県内や鹿児島県産の「千両」のほか「南天」などおよそ3万5000本が競りにかけられました。
このうち、今年の「千両」は、夏の猛暑の影響で実の付きや色づきが厳しく、去年と比べて1割ほど入荷量が減少したということです。
(宮崎中央花き・小倉圭介 代表取締役社長)「難しいご時世ですので、年末年始ぐらいは、お花とともに穏やかな正月、年末年始を過ごしていただければと思っている」
競りにかけられた「千両」や「南天」などは今月25日以降に県内各地の花屋などで販売されます。
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