9月に奥能登を襲った豪雨では、石川県の輪島市と珠洲市の仮設団地で床上浸水するなどの被害が出ました。発災から間もなく3か月が経とうとする中、13日、復旧作業を終えた輪島市内の仮設団地で、住民の再入居が始まりました。
元日の地震の後、輪島市宅田町に建てられた仮設団地。しかし、住民は再び住まいを失うことになりました。

輪島市宅田第3団地に住む岩本広行さん「朝雨ひどいなと言ってて外見たらそこまで水が来てたので、「あれっ」てどんどん増えてくるんで、この辺まで上がってきた」
9月21日の豪雨では、元日の能登半島地震で自宅に住めなくなった被災者のため建設された仮設団地のうち、輪島市で5か所、珠洲市で1か所の合わせて222戸で床上浸水などの被害が出ました。
二重被災により住民は再度、避難を余儀なくされました。県は仮設住宅の壁と床板を全てはがし、床下に溜まった泥を取り除く復旧作業にあたってきました。














