ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表委員・箕牧智之 さんが、ノルウェーでの授賞式を終えて13日午後、広島に到着しました。居合わせた人たちから大きな拍手で迎えられました。
ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表委員の箕牧智之さんは、13日午後3時前、新幹線で広島駅に到着しました。

箕牧さんは10日にノルウェー・オスロで開かれたノーベル平和賞の授賞式に出席。代表委員の 田中煕巳 さんらと一緒に壇上に上がり、賞状を受け取りました。
授賞式のあとも箕牧さんは晩さん会やノーベル平和賞展のオープニングセレモニーなど関連行事などに参加。被爆の実相を世界に伝える活動を精力的に行いました。
箕牧智之 さん
「夢が実現した。くやしい思いをして原爆で亡くなられた人たちの思いを胸に抱きながらその場にのぞみました。やっと一つの大きな仕事が終わったと思って、ただ来年は(被爆から)80年ですから、老体にむち打ってもう一踏ん張りしないと」

箕牧さんは来週、受賞報告を原爆慰霊碑で行うほか、記者会見を予定しています。














