市川さんは旧・源村(現・南アルプス市)に生まれ育ち、24歳のときに地元に繊維会社「文化メリヤス工業所」を設立し、商業の発展に貢献しました。

退職後、80歳を過ぎてから本格的に油絵を始めました。

夜明けの富士

こちらの富士山は15年前、83歳のときに高齢者の文化・スポーツの祭典=いきいき山梨ねんりんピックで銀賞を受賞しました。

市川さんが絵画に興味を持ったのは、妻と一緒に北杜市にドライブに出かけた時でした。

市川良一さん:
「道路の端には雪があるのに、2、3人 おばあちゃんが座っている。寒く冷たいのに何をしているかと思いそばへ行ったら絵を描いている」

そこで市川さんも見よう見まねでその景色を描いたのがはじまりでした。

その第一号の絵がこちら。