韓国の尹錫悦大統領による非常戒厳宣言をめぐって内乱の疑いで、新たに警察庁長官らが拘束されました。
尹大統領が44年ぶりに出した非常戒厳宣言をめぐっては、検察がきのう、内乱などの疑いで金龍顕前国防相を逮捕するなど捜査が進んでいます。
警察の特別捜査団はきょう、当時、国会の出入りを規制するよう指示したとする内乱の疑いで、韓国警察庁の趙志浩長官らを拘束しました。
韓国の憲法では、現職の大統領は刑事訴追を受けないと定められていますが、内乱罪は例外となっていて、関係者への強制捜査が進む中、尹大統領に対する捜査の行方に大きな関心が集まっています。
韓国の聯合ニュースは「韓国史上初めて、現職の大統領が拘束される可能性も次第に現実化している」との見方を報じています。
また、最大野党「共に民主党」はきょう、尹大統領への弾劾訴追案を再び国会に提出することにしていて、14日に採決が行われる見通しです。
一方、北朝鮮メディアは、韓国の非常戒厳宣言に伴う混乱について、きょう初めて報道しました。尹氏が「かいらい韓国の地を阿鼻叫喚にした」などと伝えています。
注目の記事
衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

SNS駆使、次々に少女を買春した48歳男の手口 警戒されないよう男子高校生と行動を共にし少女に接近 【判決詳報・前編】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









