日本大使館員と接触した中国メディアの元幹部がスパイ行為に関わったとして懲役7年の判決を受けた事件で、元幹部の男性が判決を不服として上訴したことが分かりました。
中国共産党系メディアの論説部副主任を務め、著名なジャーナリストでもある董郁玉さんは2022年2月、北京市内のホテルで日本大使館員と会った直後に身柄を拘束され、スパイ行為に関わったとして2023年3月に起訴されました。
北京市の第2中級人民法院は先月29日、董さんに対して懲役7年の判決を言い渡しましたが、関係者によりますと、董さんは判決を不服として9日付で上訴したということです。
先月29日に家族が発表した声明文によりますと、判決では董さんと接触した日本大使館員がスパイ組織の代理人として名指しされていたということで、「中国当局が外国大使館をあからさまにスパイ組織とみなしたことに私たちは衝撃を受けている」などと主張しています。
また、判決を受けて、日本の外務省は大使館が行っている外交活動は正当な業務だとして中国側に申し入れを行っています。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









