日本大使館員と接触した中国メディアの元幹部がスパイ行為に関わったとして懲役7年の判決を受けた事件で、元幹部の男性が判決を不服として上訴したことが分かりました。
中国共産党系メディアの論説部副主任を務め、著名なジャーナリストでもある董郁玉さんは2022年2月、北京市内のホテルで日本大使館員と会った直後に身柄を拘束され、スパイ行為に関わったとして2023年3月に起訴されました。
北京市の第2中級人民法院は先月29日、董さんに対して懲役7年の判決を言い渡しましたが、関係者によりますと、董さんは判決を不服として9日付で上訴したということです。
先月29日に家族が発表した声明文によりますと、判決では董さんと接触した日本大使館員がスパイ組織の代理人として名指しされていたということで、「中国当局が外国大使館をあからさまにスパイ組織とみなしたことに私たちは衝撃を受けている」などと主張しています。
また、判決を受けて、日本の外務省は大使館が行っている外交活動は正当な業務だとして中国側に申し入れを行っています。
注目の記事
3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】









