■鈴木エイト氏「誠実さがない」


今までと何も変わっていないというような印象を受けますが、鈴木エイトさんに話を伺っています。

“旧統一教会”を長年取材するジャーナリスト 鈴木エイト氏
「“過度”な献金の金額に対する捉え方も曖昧で誠実さがない。第三者を入れることに対しては、本気さを感じられない」

と話していました。


ホラン千秋キャスター:
結局献金というのは本人の自由意思を尊重しますということになりますので、これは無理強いをしないともとれます。一方で「自由意志なので」という、ある意味逃げ道にもなり得ますよね。

獨協大学経済学部 森永卓郎教授:
例えば今、信者1人当たり183万円の献金ノルマがかかっているって言われてるんですけど、そのノルマを自由意志にして過度な献金は撤廃するのか、というところがよくわからない。


ホランキャスター:
この会見全体としてはどのような印象を持たれましたか?

獨協大学経済学部 森永卓郎教授:
言うことが全部抽象的だったんですね。途中までしか見てなかったんですけれども、例えば今まで海外に送っていた献金を減らして国内に使うと言っていたんですが、今まで一体年間でいくら韓国に送っていて、それをいくらに減らすのかっていう具体的な金額とかが一切なかったんです。やっぱり抽象的に話すことで責任逃れをしているような気がして仕方がないですね。