日本パラバドミントン連盟が11月1日から6日に日本で初開催される世界選手権に向け22日、都内で会見を行った。昨年の東京パラリンピックでシングルス(WH1・車いす)、ダブルス(WH1&WH2・車いす)の二冠を果たした里見紗李奈(24)が登壇し、意気込みを語った。
日本で初開催される世界選手権(11月1日~6日)の会場は東京パラリンピックが行われた、国立代々木競技場第一体育館。世界47か国から232名のトップ選手が参加予定(9月20日時点)で、日本からは15名の選手が出場する予定。
昨年の東京パラリンピックでシングルス、ダブルスの二冠を達成した里見は「東京パラリンピックと同じ会場で、しかも今回は有観客で行われるのがとてもうれしい。子どもたちもたくさん来てくれると思うので、見に来てくれた人の心を動かすようなプレーが出来るように頑張りたい」と有観客で開催される喜びを語った。里見は前回大会、シングルスで優勝、ダブルスでは銅メダルだった。
東京パラ男子シングルス(WH2・車いす)金メダルの梶原大暉(20)も「前回の世界選手権はシングルスでベスト16止まり、ダブルスはベスト8止まりと悔しい思いをしたので、今回は2種目とも金メダルを取りたい。そして見ている人に勇気や希望を与えられるプレーをしたい」と二冠に向け意気込んだ。
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