日本バレーボール協会は22日、世界バレー女子大会(9月24日開幕、オランダ・ポーランド開催)の出場メンバー14名を発表した。キャプテンでエースの古賀紗理那(26)や、昨季VリーグMVPの井上愛里沙(27)、石川真佑(22)らが選ばれた。
直前の合宿中にアウトサイドヒッターからポジション変更をしていた内瀬戸真実(30)を守備の要、リベロで選出。6年ぶりに代表に復帰した宮部藍梨(24)はアウトサイドヒッターとミドルブロッカーでの登録となり、妹の愛芽世(20)と姉妹そろって代表入りとなった。合宿に参加していたミドルブロッカー・小川愛里奈(24)とリベロ・小島満菜美(27)の2名が外れた。
2010年に銅メダルを獲得して以来、12年ぶりのメダルを狙う日本。キャプテンの古賀は大会に向け「今シーズンの集大成の大会が世界バレーなので、チームとして強い気持ちを持って、メダル獲得に向けてチーム一丸となって頑張って行きたいなと思います」。石川も「出だしから良い雰囲気で入れれば。日本らしくチーム全員で勝ちに行きます」と意気込んだ。
パリ五輪のプレ大会で6戦全勝優勝を果たし、良い流れでオランダ入りした日本。世界バレーは日本時間24日に開幕、チームは25日にコロンビアとの初戦を迎える。
【女子日本代表14人】
■セッター
関菜々巳(23・東レアローズ)
籾井あき(21・JTマーヴェラス)
■アウトサイドヒッター
井上愛里沙(27・久光スプリングス)
古賀紗理那(26・NECレッドロケッツ)※キャプテン
林琴奈(22・JTマーヴェラス)
石川真佑(22・東レアローズ)
宮部愛芽世(20・東海大学)
佐藤淑乃(20・筑波大学)
■ミドルブロッカー
島村春世(30・NECレッドロケッツ)
横田真未(24・デンソーエアリービーズ)
山田二千華(22・NECレッドロケッツ)
■アウトサイドヒッター兼ミドルブロッカー
宮部藍梨(24・ヴィクトリーナ姫路)
■リベロ
内瀬戸真実(30・埼玉上尾メディックス)
福留慧美(24・デンソーエアリービーズ)
【世界バレー日程・1次ラウンドD組(オランダ)】
25日(日)vsコロンビア
26日(月)vsチェコ
28日(水)vs中国
30日(金)vsブラジル
10月2日(日)vsアルゼンチン
※1次ラウンドは各組の最終成績上位4チーム(計16チーム)が2次ラウンドに進出。2次ラウンドでは、16チームが2組に分かれて、別組から勝ち上がった4チームと対戦。各組の最終成績上位4チーム(計8チーム)が決勝トーナメントに進む。
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