アメリカのトランプ次期大統領は、議会乱入事件に関連して有罪判決を受け、服役したナバロ元大統領補佐官を貿易と製造業を担当する上級顧問に起用すると発表しました。
トランプ氏は、「『ディープステート』=闇の政府からひどい扱いを受けたナバロ氏が貿易と製造業を担当する上級顧問に就任する」とSNSに投稿しました。
ナバロ氏は、前回のトランプ政権で大統領補佐官として通商政策を担当しましたが、2021年の連邦議会乱入事件について議会の調査を拒み、実刑判決を受けて収監されていました。
また、トランプ氏は、NASA=航空宇宙局の長官に、実業家のアイザックマン氏を指名すると発表しました。アイザックマン氏は、イーロン・マスク氏がCEOを務めるスペースXの宇宙船で船外活動を行ったことのある資産家です。
さらに、トランプ氏は、SEC=証券取引委員会の委員長に、暗号資産の規制緩和に積極的なアトキンス氏を起用すると発表しました。
現在の委員長は暗号資産の規制強化を進めてきましたが、「アメリカをビットコイン超大国にする」などと公約しているトランプ氏のもと、委員会は暗号資産の推進に転換しそうです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









