きっかけは“間違い”電話

新潟県・岩手県・岐阜県それぞれにある“同じ名前”の小学校の子どもたちが、オンラインで交流しました。

「新潟市立 白山小学校です」
「釜石市立 白山小学校です」
「岐阜市立 白山小学校です」

24日に開催された『白山小サミット』といわれる交流で、それぞれの学校の取り組みや地域の特徴などを紹介し合いました。

この交流のきっかけは、およそ1年前に来た「一本の“間違い電話”」でした。