今月10日のノーベル平和賞授賞式を前に日本被団協が2日会見を開き、世界に被爆の実相を伝えたいと抱負を述べました。
記者会見に臨んだのは長崎で被爆した田中熙巳代表委員ら6人です。
田中さんは今月10日にノルウェーのオスロで行われるノーベル平和賞の授賞式で講演をする予定です。
田中さんは、講演の中で被団協の活動の歴史と自らの被爆体験を伝えたいと述べました。
日本被団協・田中熙巳代表委員
「世界に訴えたいことは原爆の被害が人間にどういうふうな被害を与えるかということについてはやはりよく知られていないのではないか言葉として伝わっても中身として伝わらないことがあろうかと思いますから、そうでないような受け取り方をしてほしいと講演の中で訴えたいと思っています」
また、被団協はノルウェーへの渡航費などを募るため先月から始めたクラウドファンディングが今日現在で目標額の1000万円を大きく上回る3600万円に達したことを報告しました。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









