大統領に就任するまで各国の首脳と会談しないと説明していたアメリカのトランプ次期大統領がカナダのトルドー首相と会談したことをめぐり、林官房長官は2日、「日本政府として答える立場にはない」と述べました。
アメリカのトランプ次期大統領は先月29日、アメリカを訪問していたカナダのトルドー首相と面会しました。
これまでトランプ氏側は"来年1月に就任するまでいずれの国とも会談を行わない"と説明していて、先月、南米を訪問した際にトランプ氏との会談が実現しなかった石破総理も同様の説明を受けたと明らかにしていました。
林官房長官
「トランプ陣営の説明の趣旨や具体的な運用について、日本政府としてお答えする立場にはないと考えております」
林官房長官はきょうの会見でトランプ氏がトルドー氏と会談したことで矛盾が生じているのではないかと問われたのに対し、「石破総理が説明した内容は、トランプ陣営から、その時点で受けた説明を紹介したものだ」と話しました。
その上で、日本政府としてトランプ氏側と意思疎通を継続していると強調しました。
注目の記事
「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









