大統領に就任するまで各国の首脳と会談しないと説明していたアメリカのトランプ次期大統領がカナダのトルドー首相と会談したことをめぐり、林官房長官は2日、「日本政府として答える立場にはない」と述べました。
アメリカのトランプ次期大統領は先月29日、アメリカを訪問していたカナダのトルドー首相と面会しました。
これまでトランプ氏側は"来年1月に就任するまでいずれの国とも会談を行わない"と説明していて、先月、南米を訪問した際にトランプ氏との会談が実現しなかった石破総理も同様の説明を受けたと明らかにしていました。
林官房長官
「トランプ陣営の説明の趣旨や具体的な運用について、日本政府としてお答えする立場にはないと考えております」
林官房長官はきょうの会見でトランプ氏がトルドー氏と会談したことで矛盾が生じているのではないかと問われたのに対し、「石破総理が説明した内容は、トランプ陣営から、その時点で受けた説明を紹介したものだ」と話しました。
その上で、日本政府としてトランプ氏側と意思疎通を継続していると強調しました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









