石川県金沢市の武家屋敷跡では、雪から土塀を守る冬の風物詩・こも掛け作業が30日から始まり、本格的な冬の訪れを前に備えが進んでいます。
こも掛けは雪や氷結で土塀の土が剥がれたり、傷ついたりしないよう編み込まれた藁でできた薦を壁にかけていく作業で、毎年この時期に行われる金沢の冬の風物詩です。金沢市長町の武家屋敷跡ではきょう、県造園業協同組合の職人らおよそ30人が総延長1.1キロほどの土塀に薦をかけていきました。
作業にあたった石川県造園業協同組合の割田辰義金沢支部長は「朝、天候の様子を見ていたらあまり芳しくない気象だったけど、今ちょうどまだ晴れ間が出ていて助かっている。金沢の本格的な冬がもう訪れるんだなという感じ」と話していました。
作業は12月1日にも行われ、かけられた薦は来年3月中旬ごろまで設置されるということです。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









