9月5日、静岡県牧之原市の認定こども園で通園バスの中に置き去りにされた園児が死亡した事件で、園を運営する学校法人の増田立義元理事長の後任を息子の増田多朗理事が務めることが分かりました。
代理人弁護士によりますと、川崎幼稚園を運営する学校法人・榛原学園の増田立義理事長兼園長は9月7日に辞表を提出、8日付で辞任しました。
榛原学園は先週末、理事会を開き、後任の理事長として増田多朗理事を選任しました。増田多朗理事は、増田立義元理事長の息子です。
増田多朗新理事長は、亡くなられた園児と遺族の皆様には誠心誠意の償いをしていくなどとした上で、「二度とこのような事故がないよう、安全管理を徹底し、再発防止に全力を注ぐ」とコメントしています。
また、川崎幼稚園の園長についても、すでに後任が決まっていて、園では、9月7日に中断した保護者説明会を9月23日に再び開き、今後の運営方針などについて説明する予定です。
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