切り込みを入れたカブにブリの塩漬けを挟み、ニンジンと一緒に麹に漬け込んだ金沢の伝統的な冬の味覚「かぶら寿し」
正月のおせち料理にも欠かせませんが、金沢市野町の「かぶら寿し本舗かばた」では、10月末から始まった漬け込み作業が最盛期を迎えています。

味や食感の決め手となるカブは地元で栽培した「金沢青カブ」が使われていて、青く色づいた皮が肉厚なカブのうまみを閉じ込めています。
かぶら寿し本舗かばた・加葉田恵子社長「お正月のおせち料理にも合うし、皆さんが集まったときに家族で食べてほしい。かぶら寿しの歴史にも触れていただきたい」
かぶら寿しは3週間ほどじっくり麹に漬け込まれたあと、12月初めに出荷のピークを迎えるということです。














