ドジャース大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が銀行詐欺罪などに問われている裁判で、水原被告への量刑の言い渡しが来年1月24日に延期されました。延期されるのは2回目で、理由は、水原被告の体調不良だということです。
水原被告は大谷選手の口座からおよそ1700万ドル、日本円でおよそ25億円を不正送金した銀行詐欺など2つの罪に問われています。
水原被告は6月に罪を認めていて、当初は10月25日に量刑が言い渡される予定でしたが、水原被告側が精神科医によるギャンブル依存症に関する資料などが間に合わないという理由で、12月20日に延期されていました。
27日に被告側が裁判所に提出した資料によりますと、被告側は水原被告の体調不良を理由に精神科医の診察や資料作成の日程を変更しなければならないとし、期日を延期するよう裁判所に申し立てています。
アメリカ連邦地裁は即日、これを認め、水原被告の量刑言い渡しを来年1月24日に延期すると決定しました。
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