労働基準監督署が2023年4月~24年3月に、監督指導を行った事業所のうち、およそ4割で違法な時間外労働が確認されたことが山口労働局のまとめで分かりました。
この監督指導は、さまざまな情報から時間外・休日労働時間が、1か月あたり80時間を超えていると考えられる事業所などを対象に行われるものです。
山口労働局によると、昨年度、対象となったのは289の事業所で、違法な時間外労働は37.7パーセントにあたる109の事業所で確認されたということです。
実際に1か月あたり80時間を超える時間外・休日労働が認められたのは、このうち66事業所でした。ほかにも、賃金不払いの残業なども確認されたということです。
山口労働局は、長時間労働の是正に向けた取り組みを積極的に行うとともに、11月の「過重労働解消キャンペーン」の期間中に重点的に監督指導を行うことにしています。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









