パレスチナ自治区ガザをはじめ世界各地で活動する人道支援関係者の今年の死者が281人にのぼり、過去最悪になったと国連機関が発表しました。
OCHA報道官
「2024年の人道支援関係者の死者は、過去最悪になりました」
OCHA=国連人道問題調整事務所は22日、世界の紛争地などで活動する人道支援関係者の今年の死者がこれまでに281人となり、最多だった去年の280人を超えたと発表しました。ガザ地区での死者が大半で、去年10月7日以降、320人以上が殺害されたということです。
また、“アフガニスタンやスーダン、ウクライナなどでも人道支援に関わる人が危険にさらされている”としています。
OCHAは「彼らの勇気と人間性が銃弾や爆弾によって打ち砕かれている」などとして、各国に保護を求めています。
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