松山市は22日、臨時会見を開き、大街道商店街で計画されているワイン醸造所への補助金などを盛り込んだ12月補正予算案を発表しました。
松山市によりますと、12月補正予算案は、防災・減災対策や地域経済の活性化などを進めるためのもので、一般会計の総額で38億1千万円あまりとなっています。
このうち現在、空き店舗率が2割程となっている中央商店街の活性化へ、来年春のオープンを予定している、ワイン醸造所を整備するための補助金として5千万円を計上しています。
また、今年7月に発生した城山の土砂災害の復旧工事費、1億8千万円あまりも盛り込んでいます。
また、これについては、来月上旬にも県が実施する復旧工事の地元説明会に、松山市側も同席を検討しているということです。
ただ、地元が何度も要求している市長出席による住民説明会は「現時点で開く予定はない」と、従来の方針を繰り返しました。
松山市・野志克仁市長
「これまでも申し上げた通り、説明会については災害の原因が特定されておらず具体的なお話ができないため、技術検討委員会の結果を受けて市として判断できるようになってから説明の機会を設けたい」
これら補正予算案などを審議する、松山市の12月議会は今月29日から始まる予定です。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









