フランス産ワインの新酒、ボージョレ・ヌーボーの販売が21日、世界で一斉に解禁されました。
フランスのブルゴーニュ地方でその年に収穫されたブドウから造られる「ボージョレ・ヌーボー」。
いよてつ高島屋のお酒売り場にも解禁にあわせ、21日に特設コーナーが設けられ、この日を待ちわびたファンがさっそく買い求めていました。
今年は3000円から8000円の16銘柄が取り揃えられていて、円安の影響で値上がりする輸入品が多い中、ボージョレ・ヌーボーの価格は、ほぼ据え置かれているということです。
購入した客
「解禁日なので毎年初日は食事とともに楽しみたい。恒例って感じですかね。ワインが好きなので」
売れ筋は3000円台から4000円台の商品で、中でも「JJモルチェ」が今年、注目されていると言います。
ソムリエ・高崎遼太さん
「今年の初めから天候不順があって、ブドウの生産量や収穫量が例年に比べて大幅な減産となったんですけれども、さわやかな味わいの中にも深みがあって果実味があってすごくいいボージョレ・ヌーボーができたという感想をいだいた」
このほか、手に取りやすいハーフサイズのものや、ワインに合う料理のコーナーも設けられていて、担当者はボージョレやワインに親しむきっかけになればと話していました。
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