今年、長崎県内で収穫された米の「相対取引価格」が去年より1.6倍以上高くなっていることがわかりました。
「相対取引価格」はJAグループなどの集荷業者が卸売業者に販売する価格で、米の価格の指標となっています。
農林水産省のまとめによりますと、今年県内で収穫された「なつほのか」の10月の相対取引価格は、玄米60キログラム当たり2万2424円で、去年の同じ時期と比べて8700円以上高く1.64倍となっています。
全国的にみても米の相対取引価格は、去年よりも平均で1.57倍高くなっています。
この要因について農水省では品薄感による新米の集荷競争や集荷業者の資材費上昇などが続いているとみています。
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