日本画を描く大学生を奨励する全国でも珍しい公募展「石本正 日本画大賞展」が島根県浜田市で開かれています。
こちらが今年大賞に選ばれた京都府の嵯峨美術大学の北川麗さんの作品「曇天」です。
普段は気にも留めない家屋に不安な心理描写を表現した点が評価されました。
今年で9回目を数える「石本正 日本画大賞展」は、浜田市三隅町出身の日本画家故・石本正が学生らを支援しようと始まり、今年は全国29の大学から83点が寄せられました。
こちらは、準大賞一席に選ばれた武蔵野美術大学の石禾実紅さんの作品「早く朝日が昇りますように」。
悩める夜にも必ず朝日が降り注ぐ希望を表現しました。
「石本正 日本画大賞展」は浜田市の石正美術館で24日まで開かれています。














