気候変動対策を話し合う国連の会議「COP29」で、国際環境NGOは温暖化対策に後ろ向きだとして、日本を含むG7=主要7か国に「化石賞」を贈りました。
旧ソ連アゼルバイジャンの首都バクーで開催されているCOP29で、国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は15日、地球温暖化対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に日本を含むG7=主要7か国を選んだと発表しました。
G7を選出した理由として、温暖化対策で途上国を支援するために先進国が拠出する資金について「新たな資金目標を示さずにCOP29に臨んだ」と指摘。
「自分たちが大きな原因となっている気候危機を解決するために、ほかのすべての国に同等の責任を負わせようとしている」と述べて、批判しています。日本は「化石賞」受賞国の常連となっています。
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