与那国駐屯地で陸上自衛隊のオスプレイが事故を起こし、間もなく3週間となりますが、事故機は15日も駐屯地にとどまったままです。防衛省は事故機についての対応はまだ決まっていないとしています。
先月与那国駐屯地で、陸上自衛隊のV-22オスプレイが離陸時にバランスを崩し機体の一部を損傷しました。
事故原因について陸上自衛隊は14日「隊員の不適切な操作によるものだった」と公表し、飛行を停止していたオスプレイの飛行を再開する方針を示しています。
中谷防衛大臣は15日、与那国駐屯地での事故について「地元の皆様に不安や心配をかけたことは誠に遺憾」としたうえで、住民の懸念を払しょくできるよう情報提供を行う考えを改めて示しました。
▼中谷防衛大臣
「これまで以上に飛行安全の確保を図って事故再発防止に全力を挙げて飛行の安全に万全を尽くしてまいりたいと考えております」
また、陸上自衛隊は今回事故で損傷した機体について、所属する千葉県木更津駐屯地から隊員を派遣し整備するなど機体を維持していますが、輸送の方法などについて「現時点で決まっていない」としています。
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