今年7月から9月までの実質GDP=国内総生産が発表され、年率で0.9%のプラスとなりました。2四半期連続のプラス成長です。
内閣府が発表した、今年7月から9月期のGDP=国内総生産は、▼物価変動の影響を除いた「実質」で前の期と比べプラス0.2%。▼年率に換算すると、0.9%のプラスとなり、2四半期連続のプラス成長となりました。
認証不正問題の影響が縮小した自動車の購入が回復したほか、新たに発売された携帯電話の売れ行きが好調でした。また、台風や南海トラフ地震臨時情報を受け、備蓄用の飲料やパックご飯の消費が増加。
GDPの半分以上を占める個人消費は前の期より0.9%伸び、2期連続のプラスとなりました。
一方、インバウンド消費が減ったことや、設備投資がマイナスに転じたことから、全体の成長率は前回から縮小しています。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「まれに物価が上がると、また元に戻るからそれまでは消費を控えようみたいな、そういう感覚が出てきちゃったり、まだまだ根強いというか十分払拭できてないのかな」
赤沢大臣は、「物価上昇を上回る賃上げを定着させていく」とした上で、今月末の取りまとめを目指す経済対策の策定を進めると話しました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









