石破総理は午後、APECの首脳会議などに出席するため、ペルーに向けて出発します。中国の習近平国家主席らと個別の首脳会談も行う方向で調整しています。
石破総理はきょうから8日間の日程で南米のペルーとブラジルを訪れ、ペルーではAPEC=アジア太平洋経済協力会議、ブラジルではG20=主要20か国の首脳会議などに出席する予定です。
この間、就任後初めてとなるアメリカのバイデン大統領との首脳会談や日米韓3か国での首脳会談のほか、あさってには中国の習近平国家主席との個別の首脳会談なども行う方向で調整を進めています。
また、一連の日程の後にはアメリカを訪問し、トランプ次期大統領とも会談することを調整しています。
石破総理は先週、トランプ氏と電話会談した際、「本音で話ができる方という印象を持った」と話していて、会談が実現すれば、日米同盟の一層の強化に向けて個人的な信頼関係も築きたい考えです。
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