13日未明、青森県八戸市で住宅など4棟が焼ける火事がありました。この火事で住宅の焼け跡から男性1人の遺体が見つかりました。

未明の住宅街を包む白い煙。
現場には規制線が貼られ、周囲は騒然となりました。

13日午前3時ごろ、八戸市沼館2丁目の蛇口恵右さん(70)の住宅から火が出て消防に通報がありました。

消防車など13台が出動し消火活動にあたり、火は約3時間半後に消し止められました。

この火事で蛇口さんの住宅が全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が見つかりました。

また、敷地内にあった小屋や隣接する建物などに延焼し、合わせて4棟が焼けました。

近くに住む人は
「何かぱちぱち音がするなということで、窓の外を見ても真っ白で何も見えなかった。火の燃え移りがはやいので炎が見えたら、窓を突き破って火が入ってきている状態だった」

警察によりますと、蛇口さんは1人暮らしで火事の後、連絡が取れていないということです。

警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、火が出た原因を調べています。