愛媛県愛南町で今月3日、秋祭りが行われ、今年4月の地震で被害を受けた「石垣の里」も活気と賑わいに包まれました。
今月3日、愛南町では各地区で秋祭りが行われ、伝統の練りや踊りが奉納されました。
こちらの地区の神社は今年4月の地震で石灯籠が倒れる被害が出ましたが、神社は地震の後、復旧していて力強い練りが披露されました。(住民)「災害から復興したことを通して皆さんに過去のことを忘れないみたいなという思い」
一方、地震で石垣が崩れる被害が出た「石垣の里」として知られる外泊地区でも神社での神事の後、みこしが宮出しされました。
過疎化が進む中、地域の外からも多くの人が祭りに参加し、にぎやかな祭り唄が石垣の里に響き渡りました
(吉田幸稔区長)「祭りの運営や神輿の運行は大変難しい状況になっています。別の地域の方や友人関係、色々頼って沢山の人が集まっていただいて神輿の運行をすることができるようになった」
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