「かんきつ王国」愛媛が日本一を奪還です。2023年シーズンのかんきつの収穫量で、2年ぶりに全国トップになりました。
愛媛県によりますと、2023年シーズンの県内のかんきつの収穫量は前の年より1万トン余り多い19万9616トンでした。
18万2661トンの和歌山を1万7000トン近く上回り、2年ぶりに全国1位に返り咲きました。愛媛は収穫量が増えるとされる表年だった一方、和歌山が裏年だったことが要因だということです。
種類別の収穫量は温州みかんが和歌山県に次いで全国2位の11万1100トン。一方、「紅まどんな」などいわゆる「中晩柑」が8万8000トン余りで、全国トップとなりました。
県は愛媛がかんきつ王国を維持できるよう、かんきつ産地を農業のスマート化などで支援して高品質のものを生産したいと話しています。
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