「闇バイト」が絡む犯罪が増える中、東京・浅草の高校で警視庁が「闇バイト」に応募しないように注意を呼びかけました。
きょう、警視庁が都立浅草高校で開いた「闇バイト防止教室」。全校生徒およそ270人が参加し、犯行グループがSNS上での勧誘目的で「具体的な仕事内容がよくわからない求人」を載せたり、「誰でもできる、一方で報酬は高額」とアピールしているといった手口を紹介しました。
参加した高校3年生は「SNSでオススメで流れてきた『#ホワイト案件』と書かれた怪しい投稿を見かけたことがあり、闇バイトを身近に感じる」などと話していました。
警視庁では、10代の学生から「知人に頼まれて引き受けて、秘匿性の高いアプリをインストールした」「公園の公衆トイレで封筒を受け取る仕事を断ったところ脅された」などと相談があり、保護したケースもあったということです。
警視庁生活安全部の末廣典明参事官は「闇バイトに気がついたら、すぐに警察か家族に相談してほしい。友人の変化を感じたら『何かあった?』『悩んでる?』と一言声をかけてほしい」と話しました。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









