30年ぶりの決選投票を制し、石破氏が第103代内閣総理大臣に選出されました。午後2時半ごろから始まった1回目の総理指名選挙では、石破氏が221票、立憲民主党の野田代表が151票、そして国民民主党の玉木代表が28票…