中東パレスチナ自治区ガザでの停戦交渉を仲介するカタールは「取り組みが行き詰まっている」との声明を発表しました。前回の協議で、「合意に達しなかった場合、仲介を一時的に中断すると伝えていた」としています。
カタールの外務省は、イスラム組織ハマスとイスラエルとの停戦や人質解放に向けた交渉について「仲介の取り組みは現在行き詰まっている」などとする声明を発表しました。
カタールはアメリカやエジプトとともに交渉を仲介してきましたが、前回の協議の際、「今回合意に達しなかった場合は、仲介を一時的に中断すると伝えていた」ということです。
これに先立ち、カタールが仲介役の離脱を決めたと報じられましたが、声明はこれを否定し、双方が戦闘終結への真剣な意思を示せば仲介を再開すると強調しました。
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