「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想がありました」

中村被告
「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想がありました」
被告の弁護士
「そういう妄想を初めて思ったのは、いつですか?」
中村被告
「20歳前後からだと思います」