大分県内で15日、新たに643人の新型コロナ感染が判明し、新規感染者数は6日連続で千人を下回っています。
感染が確認された643人を年代別にみると10代が103人と最も多く、40代が93人など若い世代の感染が目立っています。このうち、70代の男性は人工呼吸器が必要な重症、50代の男性は肺炎症状の中等症です。
居住地別では大分市285人、別府市46人、日出町15人、杵築市10人、国東市5人、姫島村2人、臼杵市17人、津久見市2人、由布市31人、佐伯市33人、豊後大野市29人、竹田市5人、日田市61人、玖珠町3人、九重町2人、中津市64人、宇佐市29人、豊後高田市2人、県外2人となっています。
また、大分市の医療機関でこれまでに10人、日田市の高齢者施設ではこれまでに7人のクラスターとなっています。
県内の新規陽性者数は23日連続で前の週の同じ曜日を下回り、6日間連続で千人を切っています。県内のコロナ病床は15日から10床増え545床となり、病床使用率は42.6%まで下がっています。一方、県は引き続き家庭内感染が多いとして、家庭内での健康観察の徹底を呼びかけています。
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