北朝鮮の金正恩総書記の妹・与正氏は、国連の事務総長がICBM=大陸間弾道ミサイル「火星19型」の発射を非難したことについて、「全面的に排撃する」と批判しました。
北朝鮮メディアによりますと、金与正氏は1日、談話を発表し、国連のグテーレス事務総長が、ICBM「火星19型」の発射を「強く非難する」とする声明を出したことについて、「強い不満を示すとともに全面排撃する」と批判しました。
その上で、「火星19型」発射について「正当な自衛権行使の一環だ」と強調、グテーレス事務総長に対し「我々を敵視する国々が『核に基づく軍事ブロック』を形成し我が国の安全に重大な危害を加えるなか、我々が一方的に『自制』するとして朝鮮半島に平和が訪れると思うのか」などと主張しています。
さらに、「路線の変更などあり得ない」とも述べ、核・ミサイル開発を続けていく姿勢を改めて強調しました。
また、北朝鮮外務省の報道官も声明を発表し、「火星19型」の発射について「正当な自衛権行使」だと主張。「アメリカと追随勢力は主権行使を悪辣に誹謗、中傷した」などと非難しました。
また、「朝鮮半島と地域の恒久的な安定を責任を持って保障するための実践的努力をさらに増大させていく」と強調し、「敵対勢力がわれわれの厳重警告に顔を背けて挑発的に出るほど、より強力な対応力に直面することになるであろう」と警告しています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









