バレーボール日本代表の主将・石川祐希(26)が新シーズンに向け、15日にリモート会見を行った。世界最高峰リーグ、イタリア・セリエA「パワーバレー・ミラノ」で3シーズン目を迎える。

イタリア・セリエAで8シーズン目を迎える今季は「チームの目標はプレーオフ準決勝進出。個人の目標はミラノ3シーズン目でチームの中心となるので、今シーズンは言葉を上手く使ってチームを上手くまとめていく。今まではプレーすることでチームを引っ張ることだったが、日本代表のように言葉でチームを引っ張りたい」と意気込んだ。

昨シーズン、レギュラーシーズン5位と自身最高順位の成績をおさめたが、目標に掲げていた”プレーオフ準決勝進出”が叶わず、ベスト8に終わり、「昨シーズン叶えられなかった目標を達成し、今シーズンが今後、僕のキャリアに“重要なカギ”になるシーズンと考えているので、強い意志と覚悟を持って今シーズン取り組んでいく」と力強くコメントした。

日本代表キャプテンとして挑んだ世界バレー(8月26日~9月12日)ではベスト16敗退につ
いては「最後のフランス戦に関しては負けてしまって非常に悔しい。振り返ってみると惜しいところまでは行けた。最後は勝ち取る力がなかった。最後の1点を取り切る力が必要になってくる。フランス相手にあれだけいい試合ができたのは自信になった」と振り返った。


石川は16日イタリアへと出発し、その後チームに合流。
イタリア・セリアAは現地時間10月2日(月)に開幕。
石川が所属するミラノ(昨季5位)はラティーナ(同8位)と対戦する。