人工呼吸器の装着など日常的に医療的なケアが必要な子どもたちへの支援についてです。
保護者でつくる団体などが、医療的ケア児を預かる施設への支援などを宮崎県に要望しました。
県に要望書を提出したのは、医療的ケア児の保護者らでつくる宮崎市の「四つ葉の会」など3つの団体です。
県内にある医療的ケア児を預かる施設では、人件費の上昇で経営が圧迫されている事業所もあり、要望書では、助成金などによる施設への支援を求めています。
また、災害時に医療的ケア児が福祉避難所に避難した際、人工呼吸器などを動かすための電源や栄養剤の確保といったサポートを各地域へ働きかけることも求めました。
(四つ葉の会 愛甲晃子会長)
「保護者のニーズは年々変わってきているので、なかなかそこに追いついていない制度、支援体制というところがまだまだあると思います。宮崎でも安心して医療的ケア児とそのご家族が暮らせるようになっていくといいなと思います」
3つの団体では、今後も県と意見交換を行い、支援体制の拡充を求めていきたいとしています。
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