北朝鮮が近く核実験を行う可能性があるとする動きを受けて、気象庁が核実験に伴い発生する地震を分析したり、迅速に総理官邸へ報告したりする手順などを、きのうまでに再確認したことがわかりました。
韓国国防省がおととい、「北朝鮮が7回目の核実験に踏み切る可能性がある」との分析を明らかにしたことを受けて、政府も警戒を強めています。
こうした動きを受け、気象庁が核実験に伴って発生する地震を分析したり、その内容を総理官邸に迅速に報告したりする手順や、報道機関への対応の流れなどを、きのうまでに確認したことがわかりました。
核実験に伴う地震では「S波」と呼ばれる地震波が観測されないなど、自然に発生する地震とは異なる特徴がみられますが、関係者によりますと、2017年9月に北朝鮮による6回目の核実験が行われてから7年以上が経過していて、当時を知る職員が少なくなるなど担当者の顔ぶれも変わったため、必要な作業の再確認を行ったということです。
気象庁の幹部は、「定められた手順に従って、求められる地震の観測や分析を粛々と行うのが我々の仕事だ」と話しています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

「お母さんを探している」知人と飲酒するため…6歳未満の女児を自宅に11時間以上か 旭川の24歳母親を逮捕 路上にいた女児を通報人が発見

「ママ…」サンダルに長袖1枚 泣きじゃくりながら歩く1人の女の子 女子高校生2人が抱きかかえ2km先の最寄りの交番へ 道中は歌を歌ってあやし 無事に保護者の元へ

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】









