中国の裁判所が国家政権転覆扇動罪などに問われた人権派の元弁護士に対し、懲役3年の実刑判決を言い渡したことがわかりました。
関係者によりますと、中国東部江蘇省の蘇州中級人民法院は29日、国家政権転覆扇動罪などに問われた人権派の元弁護士の余文生さんに懲役3年、妻の許艶さんに懲役1年9か月の実刑判決を言い渡しました。
2人は去年4月、ドイツのベアボック外相が訪中したことで、人権派の弁護士らへの当局の監視が強化された際、北京にあるEU=ヨーロッパ連合代表部に向かおうとして当局に身柄を拘束されました。
判決を受けて、EUは2人をすぐに無条件で解放するよう求める声明を発表しました。
余さんは“トップの国家主席は複数の候補者の中から選挙で選ぶべき”などとする意見書をインターネットに公開するなどしたことから、長年、当局から監視されていました。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









