9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で3歳の園児が通園バスに置き去りにされ死亡した事件で、警察は14日朝から通園バスを現場となった園の駐車場に運び、検証を行っています。
<影島亜美キャスター>
「午前7時半です。園児らが『キリンバス』と親しんでいた通園バスは、ブルーシートに覆われた状況で、牧之原警察署から移動されます」
<三島乾児カメラマン>
「川崎幼稚園の駐車場に園児が置き去りにされたバスが止められ、警察による車内温度などの検証が行われています」
この事件は9月5日、牧之原市の「川崎幼稚園」の通園バスに、この園に通う女の子(3)が5時間以上置き去りにされ、死亡したものです。発見時、女の子の体温は40℃を越えていて、バスの中からは上半身の衣服と空になった水筒が見つかっています。
警察は、女の子が乗っていたバスを園の駐車場に運び、当日の登園時間にあわせて検証を始めました。捜査関係者によりますと、バスの中には複数の温度計を高さを分けて設置し、女の子が置き去りにされた約5時間の車内温度の変化などをはかるということです。
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