リニア中央新幹線の静岡工区の着工に向けた住民の理解を深めるため、静岡県島田市では、JR東海による水資源や環境への対策などについての住民説明会が行われました。

<坪内明美記者>
「島田市の住民説明会は、こちらの会場で、6月14日から行われています。15日は、午前9時から始まりました」
県の専門部会で静岡県とJR東海の対話が完了し、着工に向けた住民の理解が鍵となっているリニア問題。
15日の説明会には、県の担当者も同席し、大井川の水資源や南アルプスの環境保全に関するJR東海の対策について、パネルなどで紹介しながら住民の質問に応じる形で開かれました。
来場者の中には、家族連れの姿もありました。
<30代の男性>
「水の問題、どこに流れていくのかはすごく気になっていたので、そういう点がすごくわかりやすくてよかったです」
<80代の男性>
「来場者が質問できる場を作った方がみんなも分かるのでは。こういう考え方の人もいるよとか」
島田市での住民説明会は15日までで、16日以降、御前崎市や川根本町でも開かれる予定です。














